カテゴリ:演劇を勉強しよう( 3 )   

大人疑惑   

f0103612_22321336.jpg


本当に楽しみで楽しみで楽しみだったお芝居を観てきました。
大人計画の20周年公演『ドブの輝き』

楽しみすぎて、昨夜の夢に松尾先生が出てきました。

松尾さんがオーケストラを作って演奏するってことだったのだけど、
体調不良のため(これは、現実の世界とリンクしている)、急遽、
わたしの父さんが松尾さんの代わりに指揮者を務めるとのこと。

松尾さんとつながりができる!と大喜びのわたし。
友達の麻生久美子さんと一緒にコンサート会場に足をはこびました。
なぜか麻生久美子。

そして、演奏後、体調不良をおして見学にきていた松尾さんに挨拶をしようとしたところ、
松尾さんは既に帰ってしまったという報告を受け、がっくりするわたし。
しょうがないので、麻生さんと一緒に歩きながら帰ることになったのですが、
帰り道で突然、麻生さんは松尾さんと不倫しているという告白をされました。

「えーッ!」 つって。

「これから自分の家にかえろっかな。松尾さんの家にいこっかな。」
と麻生さん。

わたしが松尾さんのファンであることを告げると、
「えー、でもオヤジだよ。ま、そこがかわいいんだけどね。」と麻生さん。

やがて雨が降り始め、麻生さんはひとりタクシーに乗ってどこかへ消えてしまいました。
びしょぬれのアスファルトをじっと見つめて立ち尽くすわたし。

・・・・・・。

オーラの泉で江原先生が、
「人間は夢を見ている間に、向こう(スピリチュアルな世界)に帰っているんですよ。
そこで充電してきてまた、こちらの世界に帰ってくるんです。」
と言っていた。

わたしの今日の夢は、一体なんのお告げなんでしょうか。あああ。ああ。

というくらい楽しみにしていたお芝居を観てきましたさっき。
放送禁止用語や人物や、いろいろ出すぎて大変でしたが、
そこから生まれる不条理さが大人計画らしさです。ほんとに良かった。じわっと良かった。

松尾さんは残念ながら出演していませんでしたが、
代役の池田成志さん良かった。
阿部サダヲさんかっこよかった。

また公演グッズをたくさん買ってしまいました。
しまいました、ってことないです。
松尾さんの家計を助けているのだ。良いのだ。

そして、下北から神泉に来て、会社で仕事。
カップラーメンが夕食です。
おにぎりもあるでよ。

あああ。ああ。
ドブの輝き。

(ちゃんとした感想はまたいつか。)
[PR]

by 234wave | 2007-05-13 22:52 | 演劇を勉強しよう

【 演劇を勉強しよう 2 】 わたしの舞台履歴(1981~2006)   

いままでの舞台人生(観た、ってだけですけど)を振り返ります。
忘れているものもあるんだろうな・・・。


幼少のころ
 ・学校演劇(旅一座とかが来て、みんなで体育館で観るやつ)を毎年一回は観ていた。

高校生のころ
 ・歌舞伎
  ― わたしが能を習っていた音楽のおばあちゃん先生に連れて行ってもらった。

2002年 (大学2年生)
 ■10月
  ・原田宗典アワー vol.4 (於:ZA HALL)
   ― その頃原田宗典が好きだったので。渋谷のルノワールの下が会場でした。東京に来て初めて見た舞台がこれ。出演は、原田宗典・大谷亮介・佐戸井けん太・陰山泰・水谷清光。席は前から二列目!原田先生が近くて緊張していた。内容は、朗読中心。大人たちの渋い舞台でした。いまは「東京壱組」という劇団で、原田先生の脚本の舞台が観られます。

 ■11月
  ・劇団リトルスクエア「賽ノ怪」 (於:上智小劇場)
   ― 放送部の後輩が出演するということでなんとなく誘われていった。が、この舞台がきっかけで演劇にはまる。「ザ・演劇」みたいなのを見た初めての舞台。学生演劇だったせいもあるだろうけど、舞台の基本みたいなところをしっかり押さえていていろいろ体験させてもらいました。暗転とか、すげー!と思った。そして、内容もしっかりしてました。横内謙介の 『いとしの儚』を原作にしている時代劇ファンタジー。新感線のロック歌舞伎みたいな演出もあった(気がする)。最後の場面で、舞台上から花びらがヒラヒラ舞って落ちてきて、そのキレイさとストーリーの悲しさに号泣した舞台でした。 リトルスクエアは、その後何度も観ていますが、この芝居が一番よかったと思ってます。 ちなみに、原作の『いとしの儚』は「遊座」という劇団の旗揚げ公演で3月に再演されるようですよ!(この劇団、役者が声優さんばかりだ!)

2003年 (大学3年生)
 ■4月
  ・御曹子ニャンコフ「生罰」 (於:上智小劇場)
   ― なんか、上智の劇団みたいと思って観にいったけど、マニアックすぎてついていけずゲッソリした記憶がある。出演していた背のでかいELTのギターの人みたいな男の人ばかり思い出す。

 ■7月
  ・劇団リトルスクエア「シーチキン・ダッシュ」 (於:上智小劇場)
   ― リトルスクエアふたたび。シーチキンを持ってダッシュしてました。笑える系。

 ■※演劇専攻
  ・ゼミで演劇を専攻したゆえ、録画ではありつつもたくさん観ました。英米の不条理演劇中心。この話は、また別の機会に!

2004年 (大学4年生)

 ■6月
  ・劇団リトルスクエア「万華鏡」(於:上智小劇場)http://littlesquare.fc2web.com/mangekyou-tirashi.htm
   ― 「8人の女たち」が原作。わりと原作どおりの構成と演出。幕と映像を使った演出がキレイで神秘的だったのを覚えています。役者さんたちが全員かわいい!大人っぽくてすごくうまい子がいたなあ。どうしてんだろ。ちなみに、これはザブロの皆を連れて行った舞台でもある。あやこんぶのマイアミ送別会がこの頃あったような。

 ■11月
  ・劇団リトルスクエア「ママチャリ☆ロック」」(於:上智小劇場)
   ― こちらもお笑い系。アマチュアがやるコメディはなかなか難しいなあ~なんて思った記憶が。

 ■※演劇専攻
  ・引き続き、ゼミでは演劇を専攻。卒論も演劇で書きました。シェイクスピアとパロディ。

2005年 (大学4年生~社会人)
 ■2月
  ・RENT (於:Nederlander Theatre)
   ― ザブロたちと行った卒業旅行先のNewYorkブロードウェイにて。サフロで歌っていたseasons of loveをやっている元の人たち、くらいの認識しかない状態でみたのと、英語も難しかったのとで、途中意識がなくなったりした。いまから思うともったいなさ過ぎる。チケットはTKTSというディスカウントのチケットを扱っているところで皆で並んで購入。

  ・Beauty and the Beast (於:Lunt-Fontanne Theatre)
   ― 同じく卒業旅行にて。葵と一緒に思いつきでチケットを購入し、観に行った。雪ふるN.Y.で、それぞれ別行動をとって、劇場で待ち合わせしよう!と言ったはいいが、私が道に迷ったりしてギリギリに到着した思い出。この日は、劇場に直接行ってチケットを買ったのですが、ビジターズクーポンみたいなのがあって、やや安く買えた。オーケストラ席、という座席でした。真ん中あたり。劇場も、ピンクでかわいい。舞台はさすがディズニー!お子様でもたのしめるかわいらしい演出から、豪華絢爛なダンスショーまで盛り込まれ、完璧なエンターテイメントショーでした。パンフレットとサントラを買う。観終わってからホテルに帰って、わたしと葵と二人で、舞台の再現を延々とやった。ザブロたちみんな爆笑。 ちなみに、beauty and the beastは今年の6月でリトルマーメイドに変わってしまうため上演終了らしい。ギャー!もう一度観たい!!

 ■3月
  ・The Dresser (於:Duke of York Theatre)
  ― あやこと行った卒業旅行先のロンドンにて。本場に来たし、うちら英文学科だし、演劇みたいね~なんて話しながら歩いていたら、バッタリで会ったお芝居。わたしがゼミで勉強した作品でもあって、ひとめぼれ。昔ながらの演劇でしたが、さすがは本場。いろんなことを思いました。この話はまたいつか改めて。

 ■12月
  ・劇団リトルスクエア「シンフォニア」(於:上智小劇場)
   ―シリアス系。この頃からリトルスクエアにはいつも招待券を送ってもらってます。ありがとうございます!わすくを誘って観に行った。わすくも私も、テーマに感心。演出はあまり凝ってませんでしたが、テーマで魅せたってかんじ。


2006年(社会人2年目)
 ■6月
  ・劇団リトルスクエア「シルクハットのなかの宇宙」 (於:上智小劇場)
   ― 映画にもなった「約30の嘘」の舞台版。映画をみたときから、この話は絶対舞台でやったほうがおもしろいのに・・・と思っていただけに、舞台化されてうれしい気持ちいっぱいで観に行った。

 ■11月
  ・ウーマンリブvol.10「ウーマンリブ先生」 (於:サンシャイン劇場)
   ― なぜか松尾スズキが好きで好きでたまらなくなって、追いかけて当日券に3時間ならんでかなり良い席で見た舞台。宮藤官九郎が作・演出の舞台。大人計画の皆さんがほとんど出演。はじめての大人計画。この話もまた改めて。

  ・劇団リトルスクエア「もういいかい」 (於:上智小劇場)
   ― ちょっと昔の時代の設定。そしてシリアス路線。雰囲気はいいかんじでしたが、役者のみなさんの特徴ある演技が気になってあまり集中できず。

  ・RENT (於:新宿厚生年金会館)
   ― 日本公演。映画にあわせて来日。ザブロと道城で。それまで映画のDVDで何度も繰り返し見すぎて、舞台のライブ感は良かったけど・・・そこまで・・・と言った感想を皆もっていた様子。わたしは、家が近かったので、公演期間中に何度となく会場を訪れ、ウロウロ出待ちをしたいりしていました。出演者がでてきても、はずかしくって声をかけられずじまいでした。

 ■12月
  ・「タンゴ・冬のおわりに」(於:シアターコクーン)
  ― 会社帰り演劇を初体験。会社から徒歩ですぐのシアターコクーンも初入場!立ち見席だったので、けっこう観づらかったけど、蜷川幸雄先生の演出を勉強させてもらいました。演出については、また改めて。描かれているテーマにグッときて、終わってからしばらく涙がとまらず。堤真一かっこよかったし!


ほー。自分でも整理できました。
これからどんな演劇に出会うか楽しみ!

〓舞台の足跡〓
【2007 観た舞台】
・哀しい予感 ・朧の森に棲む鬼 ・禿禿祭 ・世界のえほん ・恋のカーニヴァル

【2007 これから観る舞台】
・髑髏城の七人~アカドクロ (ゲキ×シネ)
・髑髏城の七人~アオドクロ (ゲキ×シネ)
・ヒステリア―あるいは、ある強迫神経症の分析の断片
・橋を渡ったら泣け 
・藪原検校
[PR]

by 234wave | 2007-02-17 09:30 | 演劇を勉強しよう

【 演劇を勉強しよう 1 】 はじめます。   

皆さんご無沙汰してます!
2月は初めての更新か・・・。

長い間、豆腐の画像を見られた皆さんには申し訳ない。

さて、2007年はこれだにて宣言したとおり、
今年は舞台を観る年にしたいと思っています。

つきましては、
オサカベ氏に習い勉強の足跡をブログで残していこうと思います。
※オサカベ氏は、いつのまにかワインの勉強をはじめ、
いつのまにかワインマスターになっていたという伝説のベーシスト(べっち)。

不定期ですが
そのとき観た舞台から、演劇の勉強メモなど、
いろいろと書いていければと思います。
(興味ない人すいません。)

というわけで、よろしくお願いします。

あと、今後は末尾に
演劇・舞台の履歴や今後の予定を掲載しときますので
お楽しみに(?)
[PR]

by 234wave | 2007-02-17 01:47 | 演劇を勉強しよう